WEBVTT

00:00:00.464 --> 00:00:02.466
(音楽)

00:00:12.276 --> 00:00:17.481
皆さん こんにちは
Stripe ConnectリーダーのAakashです

00:00:17.481 --> 00:00:20.751
プラットフォームでの決済のセッションへの
ご参加 ありがとうございます

00:00:20.817 --> 00:00:26.823
Stripeは オンライン決済の導入と
収益化を支援するStripe Connectを

00:00:26.823 --> 00:00:30.260
11年以上にわたり構築し
改良してきました

00:00:30.294 --> 00:00:35.732
今日は 大手のマーケットプレイスや
プラットフォームに利用されている

00:00:35.732 --> 00:00:39.202
Stripe Connectの斬新な
ビジネスモデルをいくつか紹介します

00:00:39.670 --> 00:00:43.974
Stripe Connectを利用する
プラットフォームは1万2,000を超え

00:00:43.974 --> 00:00:47.544
700万もの企業と個人に
利用されています

00:00:47.544 --> 00:00:50.747
今日は これらの企業の事例で
得た知見をお話しします

00:00:50.747 --> 00:00:55.319
オンライン決済を長年ご利用の方も
始めたばかりの方も

00:00:55.352 --> 00:00:57.821
新たな学びがあるでしょう

00:00:57.888 --> 00:01:00.457
はじめに 本セッションの
内容についてお知らせします

00:01:00.524 --> 00:01:05.295
プラットフォームに決済を適切に
導入するための要件から説明します

00:01:05.362 --> 00:01:09.199
オンライン決済が広がるにつれ
この重要性は増す一方です

00:01:09.199 --> 00:01:14.438
Stripeによって急成長と大成功を
収めているJobberをお招きして

00:01:14.504 --> 00:01:19.409
優れた決済ビジネスの構築には
何が必要であるかを伺いましょう

00:01:19.610 --> 00:01:22.079
次に 新しい視点で考えてみます

00:01:22.145 --> 00:01:25.215
そして 製品に決済を導入する
チャンスは至る所にあること

00:01:25.215 --> 00:01:29.152
しかも 意外な方法による場合も
あることを説明します

00:01:29.152 --> 00:01:34.291
プラットフォームやマーケットプレイス
などの革新的な事例を紹介した後

00:01:34.291 --> 00:01:36.994
Microsoftの考え方を伺います

00:01:37.527 --> 00:01:42.833
また 多くの方から対応に手一杯である
という声が寄せられています

00:01:42.899 --> 00:01:45.068
顧客の期待は高まる一方ですが

00:01:45.102 --> 00:01:49.072
自社のみでの対応が難しい
マクロ経済環境にあるからです

00:01:49.139 --> 00:01:51.475
そこで最後に
よくある落とし穴と

00:01:51.475 --> 00:01:54.778
効率よく成果を出すための
Stripeのロードマップを説明します

00:01:54.845 --> 00:01:57.314
では プラットフォーム決済を
改善する方法から始めましょう

00:01:57.381 --> 00:01:59.816
今朝の基調講演でお話ししたように

00:01:59.883 --> 00:02:04.154
プラットフォームのビジネスモデルは
ここ数年で驚くほど急成長しました

00:02:04.221 --> 00:02:06.923
この3社の有名マーケット企業を
例にして考えてみましょう

00:02:06.990 --> 00:02:13.964
2022年の総収入の51%は
統合型決済によるものでした

00:02:14.031 --> 00:02:16.633
さらに 75%の企業は2023年中に

00:02:16.633 --> 00:02:21.471
オンライン決済や埋込型金融を
製品に導入するだろうと回答しています

00:02:21.538 --> 00:02:25.809
この数字は SaaSプラットフォームや
マーケットプレイスだけではなく

00:02:25.876 --> 00:02:30.380
あらゆるビジネスモデルや業界の
調査対象企業を含めた結果です

00:02:30.447 --> 00:02:35.752
このことから 製品に決済を導入する
ビジネスチャンスは大きいとわかります

00:02:35.819 --> 00:02:39.256
こうしたトレンドの主要因は
どこにあるのでしょうか

00:02:39.322 --> 00:02:43.193
基本的には ユーザーである顧客の
ニーズから生まれているのです

00:02:43.260 --> 00:02:48.498
一般に 企業の望みはベンダーを統合して

00:02:48.532 --> 00:02:52.502
日常業務をシンプルにし
自社の製品と顧客に集中することです

00:02:52.569 --> 00:02:54.604
スポーツジムを例にしましょう

00:02:54.671 --> 00:02:59.009
サイト運営とオンライン登録管理に
別々のサービスを使用し

00:02:59.009 --> 00:03:02.679
対面支払いには地元の銀行を通して
対応するという方法ではなく

00:03:02.679 --> 00:03:08.985
ジム専用のプラットフォームMindbodyを
利用して業務全般を効率化できます

00:03:09.019 --> 00:03:14.124
ワンストップショップのプラットフォームは
業界を問わずトレンドとなっています

00:03:14.124 --> 00:03:20.464
配管業者はJobberを 飲食店はLightspeedを
利用するといった具合です

00:03:20.530 --> 00:03:28.305
利用ソフトウェアの統合化を検討する
企業は 2023年だけでも70%に上ります

00:03:28.638 --> 00:03:33.510
このようにプラットフォームを
ワンストップショップにするには

00:03:33.510 --> 00:03:35.712
決済の導入が不可欠です

00:03:35.779 --> 00:03:38.615
しかし お気づきのように
これにはいくつかの作業が必要です

00:03:38.648 --> 00:03:43.053
カード決済を有効にして
売上をただ眺めるだけではいけません

00:03:43.120 --> 00:03:47.657
そこで プラットフォームがたどる
一般的な手順を紹介します

00:03:47.724 --> 00:03:51.394
各段階をSaaS 1.0 2.0 3.0とします

00:03:52.662 --> 00:03:59.302
まずは 月額料金などの
サブスクリプションによって収益化します

00:03:59.369 --> 00:04:01.671
この段階がSaaS 1.0です

00:04:01.738 --> 00:04:07.878
SaaS 2.0に進むと オンライン決済を
製品に導入し その収益化も開始します

00:04:07.944 --> 00:04:14.151
対面支払いを受け付ける対面端末や
新しい決済手段を導入します

00:04:14.217 --> 00:04:16.319
さらにSaaS 3.0に進みます

00:04:16.353 --> 00:04:20.824
決済ビジネスが成功して成長したら
金融サービスに手を広げます

00:04:20.891 --> 00:04:26.196
たとえば即時入金 融資サービス 
カードプログラムなどを展開します

00:04:27.364 --> 00:04:32.769
オンライン決済への関心は高まり
75%の企業が導入を検討しています

00:04:32.836 --> 00:04:37.507
しかし SaaS 1.0から2.0への
移行でつまずく例が非常に多く

00:04:37.574 --> 00:04:41.478
まずは 決済ビジネスを構築して
成長させることが難しいのです

00:04:41.545 --> 00:04:43.713
そこで今日は Jobberの体験を
聞いて学ぶことにしましょう

00:04:43.713 --> 00:04:49.219
このプラットフォームは SaaSの移行を
順調に進めて急成長しています

00:04:49.286 --> 00:04:54.524
ビジネスの成長に有益であった行動や
差別化につながった点を伺います

00:04:54.591 --> 00:04:58.061
ここで Stripeのプラットフォーム
営業責任者のKate Jensenと

00:04:58.128 --> 00:05:02.265
Jobberの製品部門SVPの
Jeffさんをお迎えします

00:05:02.332 --> 00:05:04.334
(拍手と歓声)

00:05:08.205 --> 00:05:11.942
[Kate] ご紹介 ありがとう
[Jeff] ワー すごいですね

00:05:12.042 --> 00:05:14.144
こんにちは Kateです

00:05:14.211 --> 00:05:19.182
Stripeに勤め始めて6年以上になり 数々の
プラットフォームと仕事をしています

00:05:19.249 --> 00:05:22.652
今日はJeffさんとお話しできるので
とても楽しみにしています

00:05:22.652 --> 00:05:27.991
JobberはStripeを利用して急成長した
革新的なプラットフォームです

00:05:28.058 --> 00:05:30.427
Jeffさん 今日はご参加をありがとう
ございます　よろしくお願いいたします

00:05:30.493 --> 00:05:33.496
ご自身と業務について
ご紹介いただけますか

00:05:33.563 --> 00:05:35.565
もちろんです
皆さん こんにちは

00:05:35.699 --> 00:05:39.870
Jobberの製品部門SVPを
務めるJeffです

00:05:39.936 --> 00:05:45.208
製品管理とフィンテック部門などの
製品設計部門を担当しています

00:05:45.275 --> 00:05:48.812
フィンテックと決済の分野には
深く携わっています

00:05:48.879 --> 00:05:52.816
Jobberの業務についても
少しお話しください

00:05:52.883 --> 00:05:58.655
Jobberは ホームサービスを扱う
中小企業用のワークフロー管理ソフトです

00:05:58.722 --> 00:06:06.229
このソフトは見積もりやスケジュール設定
請求 支払い回収を簡単にします

00:06:06.296 --> 00:06:09.065
配管業者や塗装業者
HVAC業者などがお客様です

00:06:09.132 --> 00:06:15.405
現在 60カ国の20万以上の
専門サービス業者に利用され

00:06:15.472 --> 00:06:23.179
Jobber上では400億ドル以上の
請求が行われています

00:06:23.179 --> 00:06:29.052
長期にわたって大きく成長できたのも
この優れたソフトがあってこそです

00:06:29.185 --> 00:06:32.656
とても大規模に
運用されているのですね

00:06:32.722 --> 00:06:37.727
もともとはどのようなスタートであったかを
以前お聞きしましたが

00:06:37.794 --> 00:06:43.233
会場の皆さんのために Jobberの
典型的ユーザーについて教えてください

00:06:43.300 --> 00:06:49.940
もともとは弊社の創業者の
SamとForrestがカナダのエドモントンで

00:06:50.040 --> 00:06:55.979
塗装会社のGrahamと仕事を
していたのがはじまりです

00:06:56.046 --> 00:07:03.586
Grahamは社員3人の塗装会社で
管理が非常に複雑化していました

00:07:03.653 --> 00:07:07.624
手書きの紙の請求書や 
スケジュール 支払い回収など

00:07:07.691 --> 00:07:11.194
何を管理するにも複雑で
ひどく入り組んでいました

00:07:11.261 --> 00:07:15.799
そこでSamとForrest
地元のソフトウェア開発業者を頼り

00:07:15.865 --> 00:07:23.306
協力しながら 業務プロセスの簡素化と
効率化に取り組み始めたのです

00:07:23.373 --> 00:07:28.712
その過程でSamとForrestは
あることに気づきました

00:07:28.778 --> 00:07:36.987
Grahamが直面している問題は他の多くの
事業でもありがちなことなのです

00:07:37.053 --> 00:07:41.191
初めは Graham向けに
ソフトウェアを構築していましたが

00:07:41.257 --> 00:07:48.198
その中で 多くの配管業者や造園業者が
似た問題を抱えていると気づきました

00:07:48.264 --> 00:07:54.871
そこで これを共通プラットフォームに
作り変えるべく投資することになったのです

00:07:54.938 --> 00:07:59.642
なるほど　ここにいる皆さんの中にも
共感する人が多いでしょう

00:07:59.709 --> 00:08:08.184
こうした事例 ターゲットユーザー 製品に
ついて聞けるのが仕事の楽しみなのです

00:08:08.251 --> 00:08:13.857
Stripeのイベントなので 決済についての
考えも詳しくお聞かせください

00:08:13.923 --> 00:08:18.895
決済を製品に導入することは
いつどのように考えたのですか

00:08:18.962 --> 00:08:21.097
いい質問ですね
Grahamの話は

00:08:21.164 --> 00:08:28.138
12年ほど前のことですから 
もう少し前の話になります

00:08:28.204 --> 00:08:34.711
しかし 決済についてだけ考えれば
当時も今も変わらないことがあります

00:08:34.778 --> 00:08:43.019
小規模なホームサービス事業の経営で
特に厄介なのは支払いの回収だという点です

00:08:43.453 --> 00:08:47.557
専門サービス業者から
こんな話をよく聞きます

00:08:47.624 --> 00:08:54.531
「濡れたマットの下にある
水びたしの小切手を回収しないといけない」

00:08:54.597 --> 00:09:00.103
「家主が不在で 他の場所まで
支払いを回収しに行かなければならない」

00:09:00.170 --> 00:09:08.745
こうした話は 支払いの回収に伴う手間を
理解するのに大いに参考になります

00:09:09.479 --> 00:09:17.187
弊社は2015～2016年頃には
基本的な決済機能を備えていました

00:09:17.253 --> 00:09:22.525
決済の導入とまでは言えないレベルですが
ここでは導入と呼びましょう

00:09:22.592 --> 00:09:27.730
当時 Stripeが優れた開発者向け機能で
他社を引き離し始めていました

00:09:27.764 --> 00:09:31.568
弊社はそれらの機能を
ベースにしたいと考えたのです

00:09:31.634 --> 00:09:38.308
多くの関連製品でそうした決済機能が
加えられ始めていたという事情もあります

00:09:38.374 --> 00:09:43.012
そこで 導入に投資すべき
だろうと判断しました

00:09:43.079 --> 00:09:49.519
とはいえ 決済機能について
単純に考えていた部分もありました

00:09:49.586 --> 00:09:55.258
優れた体験を実現する手段という観点で
決済機能を検討していたのです

00:09:55.291 --> 00:09:59.896
収益増加ではなくユーザー維持を
メリットと捉えていたからです

00:09:59.896 --> 00:10:04.134
「サービスの顧客や業者にとって
最高の体験をどう構築するか」

00:10:04.167 --> 00:10:07.637
これを軸に 体験を
設計しようとしていました

00:10:07.637 --> 00:10:12.342
必ずしも 収益を最大化する体験を
追求してはいませんでした

00:10:12.342 --> 00:10:15.945
決済機能を展開する段階で
本当に面白かったのは

00:10:15.945 --> 00:10:21.818
こうした魅力的な体験を構築しながら
常に学びを得ていたことです

00:10:22.385 --> 00:10:27.323
基調講演や 先ほどの
Aakashの話にあったように

00:10:27.323 --> 00:10:32.095
決済は複雑になりがちですし
製品に組み込むには多くの要素が必要です

00:10:32.162 --> 00:10:36.699
どこから着手しましたか
重視したことは何でしたか

00:10:36.766 --> 00:10:39.669
するどい質問ですね

00:10:39.736 --> 00:10:46.976
中小企業にとって 10も20もソフトを
管理しなければならないとなると大変です

00:10:47.043 --> 00:10:51.881
シンプルさを求めて 弊社の
ソリューションを購入されるのです

00:10:51.948 --> 00:10:58.154
ですから出発点は シンプルさを極めた
ソリューションをどう構築するかでした

00:10:58.221 --> 00:11:03.560
オプションを増やすことではなく
とにかくシンプル化することを重視しました

00:11:03.626 --> 00:11:10.700
そこでまずは クレジットカード決済を
導入することにしたのです

00:11:10.767 --> 00:11:14.571
それをどこに組み込んだかと言うと

00:11:14.637 --> 00:11:20.777
既存のフローに注目して その中で
最も一般的なフローから始めました

00:11:20.843 --> 00:11:29.385
「業者が顧客に料金を伝え 請求書を送り
デジタル決済を受けられるようにしよう

00:11:29.452 --> 00:11:38.194
そして 売上額を示すレポートを業者に
提供しよう」と決めました

00:11:38.761 --> 00:11:43.967
笑ってしまうほどシンプルに
聞こえるでしょう

00:11:44.033 --> 00:11:47.103
悪戦苦闘の末によくわかったことは

00:11:47.170 --> 00:11:52.942
真にシンプルな体験を構築することが
いかに大変かという点です

00:11:53.009 --> 00:11:56.613
ですから 会場の皆さんに
アドバイスするとすれば

00:11:56.679 --> 00:12:02.752
中核をなす一般的なユースケースを
よく検討して そこから着手することです

00:12:02.819 --> 00:12:05.355
[Kate] それを広げていったのですね
[Jeff] そうです

00:12:05.421 --> 00:12:08.658
御社は強力な金融
サービスを提供されています

00:12:08.691 --> 00:12:12.895
次に追加すべき機能について
どのように考え 実行したのですか

00:12:12.962 --> 00:12:15.832
そうです　2つあります

00:12:15.865 --> 00:12:24.073
2つの領域で多数の決済ソリューションと
フィンテックサービスを追加しています

00:12:24.140 --> 00:12:30.513
1つ目は サービス業者が対面支払いを
回収できる機能です

00:12:30.546 --> 00:12:37.387
弊社での重要度というよりは 
業者から見た包括性が上がります

00:12:37.453 --> 00:12:44.460
決済に関しては 85点のソリューションでは
難しいことを理解しておくべきです

00:12:44.527 --> 00:12:47.630
少なくとも弊社にとってはそうでした

00:12:47.697 --> 00:12:55.805
弊社の決済フローを信頼するという決断は 
経営者にとって極めて重要です

00:12:55.872 --> 00:12:59.175
存続に関わるからです

00:12:59.242 --> 00:13:04.280
ですから 売上の大部分は
対面支払いによるものでないとしても

00:13:04.280 --> 00:13:09.585
その機能を提供できるというだけで
多くの場合は反対意見を収められます

00:13:09.652 --> 00:13:16.893
2つ目は 即時入金とStripe Capital
関連の機能も成功していることです

00:13:16.959 --> 00:13:25.601
これらは サービス業者が売上をより早く
受け取れるようにするための機能です

00:13:25.668 --> 00:13:32.809
中小企業の82%がキャッシュフローの問題を
抱えていると 基調講演で聞きました

00:13:32.842 --> 00:13:37.013
興味深いデータです
そうした話はよく耳にします

00:13:37.046 --> 00:13:45.088
だからこそ こうした事業継続を支援する
機能が大きな支持を得ているのです

00:13:45.154 --> 00:13:48.558
今後追加すべき機能に
ついてはどうですか

00:13:48.624 --> 00:13:55.698
次に何を追加するかを検討するときに
特に重視している点は

00:13:55.765 --> 00:14:00.570
資金フローのサイクルをどのように
速めるかということです

00:14:00.636 --> 00:14:09.645
決済成立後 より多くの額をより速く
業者に届けられるようにする方法を考えます

00:14:10.079 --> 00:14:16.753
そのうえで 決済機能や各種ツールの
使い方をよりシンプルにする方法を考えます

00:14:16.819 --> 00:14:24.060
結局は シンプルさを提供しながら
売上の受け取りを迅速化するということです

00:14:24.494 --> 00:14:28.197
なるほど　少し話が
変わりますが

00:14:28.197 --> 00:14:33.603
決済管理についてのお考えと
KPIの捉え方を聞かせてください

00:14:33.669 --> 00:14:39.475
よく聞かれるのが「決済機能の導入率は
どの程度がよいのか」ということです

00:14:39.542 --> 00:14:45.348
ごく初期の0%から90%以上まで
プラットフォームによってさまざまですが

00:14:45.348 --> 00:14:50.153
御社はどうお考えですか
また 他にどんなKPIを測定していますか

00:14:50.219 --> 00:14:52.488
興味深い質問ですね

00:14:52.555 --> 00:14:57.293
弊社はホームサービス業界に
特化してきて 運がよかったと思います

00:14:57.360 --> 00:15:01.063
この業界には
チャンスが山ほどあります

00:15:01.130 --> 00:15:06.235
また 長期にわたり経済的に
安定していて 成長してきました

00:15:06.302 --> 00:15:08.938
ただし 課題もあると思います

00:15:09.005 --> 00:15:16.846
その1つは 小切手と現金による決済が
いまだに主流であることです

00:15:16.879 --> 00:15:25.888
そのため導入率については 業界特有の
慣習と合わせて考える必要があります

00:15:25.955 --> 00:15:31.928
カフェやレストランではクレジットカードで
払えるものと 誰もが思います

00:15:31.994 --> 00:15:37.867
実際 売上の95%くらいは
カード決済によるものでしょう

00:15:37.934 --> 00:15:40.036
弊社の業界は少し違います

00:15:40.102 --> 00:15:47.777
ですから あらゆる指標を確認して
どの市場にアプローチできるかを判断します

00:15:47.844 --> 00:15:56.118
家の修繕に5万ドルかかるとして そのうち
いくらがカード決済されるでしょうか

00:15:56.185 --> 00:15:59.555
おそらく500ドル以下でしょう

00:15:59.622 --> 00:16:03.993
このような状況があるため
行動のセグメント分けを実施して

00:16:03.993 --> 00:16:06.762
対応可能な市場を特定しています

00:16:06.829 --> 00:16:09.499
導入率を考えるときに重要になることは

00:16:09.499 --> 00:16:14.804
人々の行動を変化させ より簡単にするには
どうすればよいかということです

00:16:14.871 --> 00:16:18.741
そして どのような限界が
ありそうかを把握することです

00:16:18.808 --> 00:16:26.916
導入率をどう測るかだけでなく どの程度を
目指すべきかも考えているのですね

00:16:26.949 --> 00:16:31.787
では 成果を上げるために
他にはどんな目標を設定していますか

00:16:31.854 --> 00:16:39.228
フィンテックによる決済に関しては
3つの主要指標を日々考慮しています

00:16:39.295 --> 00:16:42.265
1つ目は 有効化率です

00:16:42.331 --> 00:16:48.471
登録業者のうち 何パーセントが
Jobberの決済機能を契約しているかを見ます

00:16:48.538 --> 00:16:50.573
2つ目は アクティブ率です

00:16:50.640 --> 00:16:54.610
Jobberの決済機能を契約している
登録業者のうち 何パーセントが

00:16:54.677 --> 00:16:59.916
実際に取引に利用しているかを
月ごとに確認しています

00:16:59.982 --> 00:17:03.853
3つ目は GPV対GSVです

00:17:03.920 --> 00:17:07.223
個人的には これが一番
興味深い指標だと思っています

00:17:07.290 --> 00:17:13.095
登録業者からは大量の請求書が
発行されています

00:17:13.162 --> 00:17:20.503
その請求額のうち何パーセントが
Jobberの決済機能で取引されたか

00:17:20.570 --> 00:17:24.574
これを見るのが
GPV対GSVです

00:17:24.640 --> 00:17:29.145
非常に興味深い指標です
この指標を高めるための戦略を考案するには

00:17:29.145 --> 00:17:34.383
積極的にセグメンテーションを
行う必要があります

00:17:34.450 --> 00:17:38.187
これら3つの指標は
かなり汎用的なものです

00:17:38.254 --> 00:17:45.227
弊社と似た事業を運営している方なら
どなたでも使えるでしょう

00:17:45.528 --> 00:17:48.030
どの指標を最も重視していますか

00:17:48.030 --> 00:17:50.733
すべてを同時に測っているのですか

00:17:50.733 --> 00:17:54.904
これらの指標に関わる
チームについてもお聞かせください

00:17:54.971 --> 00:17:58.441
「どのチームが関係するのか」も
よく聞かれる質問です

00:17:58.507 --> 00:18:00.610
なるほど
わかりました

00:18:00.643 --> 00:18:09.552
有効化率とアクティブ率について言えば
関係するのは成長担当のチームなどでしょう

00:18:09.652 --> 00:18:17.860
これらのチームはまさに人々の行動に
影響を与えようとしているからです

00:18:17.927 --> 00:18:22.031
GPV対GSVについては
状況によります

00:18:22.098 --> 00:18:26.869
ある業者が取引額の半分を
Jobberの機能で決済しているとします

00:18:26.936 --> 00:18:30.473
もう半分についても
Jobberの機能を使わせたいなら

00:18:30.473 --> 00:18:34.810
今はどんな手段で取引されているのかを
把握しないといけません

00:18:34.844 --> 00:18:40.316
現金か 小切手か あるいは
自分の知らない決済手段かもしれません

00:18:40.383 --> 00:18:44.720
詳しく調べて 十分に
把握する必要があります

00:18:44.787 --> 00:18:50.026
また Jobberの機能で決済する割合を
1%から10%にする場合とは

00:18:50.026 --> 00:18:53.929
違った方法で 行動を
変えさせることになるでしょう

00:18:53.929 --> 00:18:57.800
行動と取引規模の両方を
セグメントに区分けすることで

00:18:57.800 --> 00:19:01.070
こうしたことを
把握する必要があります

00:19:01.137 --> 00:19:05.675
まとめると GPV対GSVについては
さまざまな部門が関わります

00:19:05.675 --> 00:19:10.913
有効化率とアクティブ率については
成長指向のチームが主に関わるでしょう

00:19:10.946 --> 00:19:13.315
なるほど　ありがとうございます

00:19:13.382 --> 00:19:17.019
[Kate] GPV GSV GMVを補足します
[Jeff] ああ すみません

00:19:17.086 --> 00:19:22.625
表現は多様ですが Jobberの
登録業者ごとの総決済額のことです

00:19:22.692 --> 00:19:27.496
非常に重要なので 念のため
補足させていただきました

00:19:27.563 --> 00:19:29.699
先ほど触れられていましたが

00:19:29.699 --> 00:19:33.402
Jobberでは決済サービスの収益化に
ついてどうお考えですか

00:19:33.469 --> 00:19:40.843
事実として 成功のカギは
完全に統合されたソリューションにあります

00:19:40.910 --> 00:19:47.850
決済の収益化について考えるときは
この点を念頭に置いています

00:19:47.917 --> 00:19:55.524
また ご存じのとおり
弊社はSaaSビジネスの企業ですので

00:19:55.591 --> 00:20:03.165
アカウントの増加と SaaSビジネスの成長に
注力していることは以前と変わりません

00:20:03.232 --> 00:20:09.972
それでも 決済サービスは重要であり
収益の大きな部分を占めています

00:20:10.039 --> 00:20:17.213
ですから これを成長させる方法に
ついても十分に検討しています

00:20:17.246 --> 00:20:21.484
皆さんがお聞きになった
今朝の話とも重なりますが

00:20:21.484 --> 00:20:26.722
決済サービスによる売上は
弊社にとっても非常に大切です

00:20:26.789 --> 00:20:29.291
連動性が極めて高いからです

00:20:29.358 --> 00:20:34.396
サービス業者が多くの成果を上げれば
決済による弊社の売上が増えます

00:20:34.463 --> 00:20:38.367
非常に説得力のある考え方として
サービス業者の成長を支援する技術が

00:20:38.367 --> 00:20:45.608
Jobberの売上の向上にもつながるのです

00:20:45.674 --> 00:20:51.113
ですから 何よりもまず 業者の成長を
どう支援できるかを第一に考えています

00:20:51.213 --> 00:20:58.087
その副次的なメリットとして
Jobberも成長できるということです

00:20:58.154 --> 00:21:01.657
そのような循環は
Stripeにも当てはまります

00:21:01.690 --> 00:21:04.927
今日はたくさんの方に
お集まりいただいています

00:21:04.994 --> 00:21:09.331
御社の決済ビジネスの成熟を3年の差で
追いかけている方もいるでしょう

00:21:09.398 --> 00:21:13.269
過去のご自身を振り返りつつ
アドバイスをいただけますか

00:21:13.536 --> 00:21:16.572
はい 2つお伝えしましょう

00:21:16.639 --> 00:21:21.777
1つ目は 人材採用に真剣に
取り組むことです

00:21:21.844 --> 00:21:28.317
弊社が取り組みを始めたころに
苦労したことと言えば

00:21:28.384 --> 00:21:32.221
社内に決済を専門とする人材がおらず
専門的な知識や技術が

00:21:32.288 --> 00:21:35.658
まったくありませんでした
これが課題だったと思います

00:21:35.724 --> 00:21:42.798
真の決済ビジネスを運営するための
複雑なフローをよく理解していませんでした

00:21:42.865 --> 00:21:46.769
いざ実際に稼働させてみると
試練の連続でした

00:21:46.836 --> 00:21:54.577
社内にもっと専門知識があったら
試行錯誤もスムーズに進んだのだと思います

00:21:54.643 --> 00:21:58.480
2つ目のアドバイスは
分析についてです

00:21:58.547 --> 00:22:03.819
一定水準以上の分析用のインフラと
機能を備えておきましょう

00:22:03.886 --> 00:22:09.024
ここだけの話なのですが
弊社が決済ビジネスを始めたとき

00:22:09.091 --> 00:22:15.397
分析はすべて Data Shedという共有
Googleスプレッドシートで行っていたのです

00:22:15.464 --> 00:22:17.466
(笑い声)

00:22:17.533 --> 00:22:20.002
とても骨の折れる作業でした

00:22:20.069 --> 00:22:25.841
ですから 必ず信頼できる分析基盤を
用意することを強くお勧めします

00:22:25.908 --> 00:22:30.112
笑っていた方には
心当たりがあるのでしょうね

00:22:30.179 --> 00:22:33.582
では最後に 今後の予定を
教えてください

00:22:34.016 --> 00:22:40.189
基調講演では 弊社が取り組んでいる
数々の領域が取り上げられていました

00:22:40.256 --> 00:22:42.324
とても有益だったと思います

00:22:42.424 --> 00:22:48.764
しかし 先ほど少し触れたように
弊社が特に注力しているのは

00:22:48.764 --> 00:22:56.639
サービス業者が売上を受け取れるまでの
期間をいかに短くしていくかです

00:22:56.705 --> 00:23:00.843
そして 「サービス業者の
売上の拡大をどう支援するか」

00:23:00.910 --> 00:23:06.048
「サービス業者とその顧客の決済手段の
選択肢をどうやって増やすか」

00:23:06.115 --> 00:23:11.153
「スムーズな決済プロセスを
どのように実現するか」という点です

00:23:11.220 --> 00:23:13.989
もう1つ 注力していることは

00:23:13.989 --> 00:23:21.196
既存ワークフロー内で より多くの価値を
生み出せる機会を増やすことです

00:23:21.263 --> 00:23:27.636
「融資や資金調達といったサービスの
利用機会をより多く組み込むには？」

00:23:27.703 --> 00:23:30.906
こうした点を
積極的に検討しています

00:23:30.973 --> 00:23:35.044
ただ 今後を見据えると
これらのサービスの規模拡大が重要です

00:23:35.110 --> 00:23:41.850
フィンテックソリューションを拡大すれば
多くの価値を生み出せます

00:23:41.917 --> 00:23:46.588
最後にこのデータを
皆さんに紹介しましょう

00:23:46.655 --> 00:23:54.063
弊社の決済製品を利用するサービス業者は
高い成長率を維持しています

00:23:54.129 --> 00:23:58.567
それ以外の業者と比べると 差は歴然です

00:23:58.634 --> 00:24:05.007
つまりメリットは 取引額の一部から
得られる利益だけではありません

00:24:05.074 --> 00:24:10.112
サービス業者の業績が上がることも
メリットになるのです

00:24:10.179 --> 00:24:16.385
利用してくださる業者のために 今後も
フィンテックの活用機会を拡大していきます

00:24:16.452 --> 00:24:20.322
興味深いお話を
ありがとうございました

00:24:20.322 --> 00:24:22.791
今後の展開を
楽しみにしています

00:24:22.825 --> 00:24:24.960
Aakashにお返しします

00:24:25.027 --> 00:24:30.165
決済に対する取り組みについて
すばらしいお話をありがとうございました

00:24:30.199 --> 00:24:36.271
たしかにJobberの決済機能はマット下の
小切手よりはるかに洗練されていますね

00:24:36.672 --> 00:24:40.542
次は 興味深い
トレンドについてお話しします

00:24:40.609 --> 00:24:44.713
プラットフォーム決済の
導入チャンスは至る所にあり

00:24:44.713 --> 00:24:46.982
意外なところにあることも多いのです

00:24:47.049 --> 00:24:50.819
先ほど述べたとおり
75%の企業は2023年中に

00:24:50.819 --> 00:24:55.791
オンライン決済や埋込型金融を
製品に導入するだろうと回答しています

00:24:55.858 --> 00:25:02.664
また マーケットプレイスの収益源を
すでに追求している企業は48%に上ります

00:25:02.731 --> 00:25:07.302
たとえば プラットフォームは
私たちの周りにあふれています

00:25:07.369 --> 00:25:12.207
先ほどのJobberなどもそうです

00:25:12.274 --> 00:25:17.746
シンプルな決済と入金が絶対条件となる
マーケットプレイスも数多く存在します

00:25:17.780 --> 00:25:23.185
オンデマンドエコノミーでは
UberやLyft Turoなどもあります

00:25:23.252 --> 00:25:27.790
DoorDashやInstacartなどの
デリバリーサービスもそうです

00:25:27.856 --> 00:25:31.760
最近 急成長している
クリエイターエコノミーでは

00:25:31.760 --> 00:25:36.432
SubstackやSpotify WordPressなどが
報酬受け取りの仕組みを整えています

00:25:36.465 --> 00:25:41.070
こうしたECストアやマーケットプレイスの
企業だけではありません

00:25:41.070 --> 00:25:46.708
世界大手の一流企業も 決済の導入と
革新を急ピッチで進めています

00:25:46.775 --> 00:25:52.848
新しいチャネルへの参入や D2Cへの移行
自社マーケットプレイスの設立を行う中で

00:25:52.848 --> 00:25:55.651
購入プロセスの再考を迫られています

00:25:55.717 --> 00:25:58.253
ここで成功例をいくつか
紹介しましょう

00:25:58.320 --> 00:26:04.426
BMWはD2Cフランチャイズモデルを導入し
消費者とディーラーの体験を改善しています

00:26:04.493 --> 00:26:08.330
オンラインでの車の予約や
サービスの決済を簡単にするために

00:26:08.330 --> 00:26:13.102
Stripe Connectを利用し 売上がすぐに
ディーラーに渡るようにしました

00:26:13.102 --> 00:26:17.306
最新の決済手段と決済フローにより
消費者の体験は向上しました

00:26:17.306 --> 00:26:21.243
ディーラーにとってはオンラインでの
予約や保守の対応が容易になりました

00:26:21.243 --> 00:26:27.149
BMWの財務部門は 売上関連のインサイトを
簡単に利用できるようになりました

00:26:27.149 --> 00:26:29.952
まさに 三方よしです

00:26:30.152 --> 00:26:34.256
ファッションや雑貨を扱う
大手小売企業H&Mも よい例です

00:26:34.323 --> 00:26:39.962
2021年 同社はConnectを利用して
マーケットプレイスを立ち上げました

00:26:40.028 --> 00:26:42.965
そこでは誰もが服や
アクセサリーなどを売買できます

00:26:43.031 --> 00:26:49.104
自動車やデリバリー アパレルなど
多様な業種の例を紹介してきましたが

00:26:49.104 --> 00:26:54.009
決済に関してはすべての業種が
同じような課題に直面しています

00:26:54.076 --> 00:26:58.113
複数の当事者間での資金移動を
円滑化するという課題です

00:26:58.113 --> 00:27:03.318
これらの企業すべてで 決済体験の構築に
Stripe Connectが利用されています

00:27:03.452 --> 00:27:06.121
特に興味深いのは
Microsoftの事例です

00:27:06.121 --> 00:27:12.494
Microsoft Teamsは ビデオ会議や音声通話
メッセージング機能を備えており

00:27:12.494 --> 00:27:15.564
世界の3億社以上の企業に
利用されています

00:27:15.631 --> 00:27:20.536
Stripeが支えるTeams Paymentsアプリを
使用すると 会議の最中にカード決済を

00:27:20.536 --> 00:27:23.639
受け付けることができます

00:27:23.772 --> 00:27:26.542
ここで再びKateの対談を聞きましょう

00:27:26.608 --> 00:27:29.444
MicrosoftのModern Work部門GM
Brennaさんにお話を伺います

00:27:29.545 --> 00:27:31.313
(拍手)

00:27:32.848 --> 00:27:34.983
ありがとう
皆さんどうも

00:27:34.983 --> 00:27:38.854
Brennaさん 今日は
お迎えできて嬉しいです

00:27:38.854 --> 00:27:41.123
自己紹介をお願いできますか

00:27:41.156 --> 00:27:46.828
Modern Work部門のGMとして
中小企業のユーザーを担当しています

00:27:46.895 --> 00:27:52.701
Modern Work部門ではWordやOutlook
Teamsなどの製品を扱っています

00:27:52.768 --> 00:27:57.806
私の担当は中小企業で
数人規模の事業にも対応しています

00:27:57.873 --> 00:28:02.411
Microsoftは大企業重視の会社だと
お思いかもしれません

00:28:02.477 --> 00:28:07.149
実際そうではあるのですが
その他の市場にも大きなチャンスがあります

00:28:07.216 --> 00:28:09.685
企業の99%は中小企業です

00:28:09.751 --> 00:28:14.022
1%の大企業だけに注力しても
目指す成長は実現できません

00:28:14.089 --> 00:28:17.893
そのため この職務を引き受け
中小企業に対応しています

00:28:17.960 --> 00:28:20.829
なるほど　すばらしいお話ですね

00:28:20.896 --> 00:28:26.101
Microsoft 特にBrennaさんの
担当部門のことを聞くと

00:28:26.101 --> 00:28:31.340
データマートのスプレッドシートを
思い浮かべる人がほとんどだと思います

00:28:31.406 --> 00:28:34.309
そうした認識からSMBへと展開を
広げることについて

00:28:34.309 --> 00:28:39.348
またそうした取り組みへの意識の
変革については どのようにお考えですか

00:28:39.414 --> 00:28:43.852
人々の認識があり その一方で
製品に関する事実があります

00:28:43.852 --> 00:28:46.455
そのすべてに対応しなければなりません

00:28:46.521 --> 00:28:51.260
弊社の強みは どんな用途にも
使える優れた製品群です

00:28:51.326 --> 00:28:56.265
Teamsなどは社内コラボレーション用の
ツールと捉えられていますが

00:28:56.265 --> 00:28:58.300
それだけではありません

00:28:58.367 --> 00:29:05.274
中小企業は何よりも 事業を成長させ
顧客を増やす手段を必要としています

00:29:05.340 --> 00:29:09.111
弊社の既存製品を
どう利用するかも重要です

00:29:09.177 --> 00:29:13.081
優れた機能の製品ですが 使い方には
さらに向上を見込める可能性があります

00:29:13.081 --> 00:29:20.022
そこで 製品やパートナーシップについての
メッセージや提案方法を工夫しています

00:29:20.088 --> 00:29:23.792
たとえば 弊社の製品をどのように
使用しているかについて

00:29:23.859 --> 00:29:29.197
成長を最優先事項としたときに
社内のやり取りだけでなく

00:29:29.197 --> 00:29:33.635
顧客へのリーチや売上拡大にも
利用しているのか といったことです

00:29:33.702 --> 00:29:39.641
スタートアップ企業でマーケティングを
したことがあるのでわかるのですが

00:29:39.708 --> 00:29:46.815
少人数の企業では 顧客を失えば
必要な支払いや雇用の維持が危うくなります

00:29:46.882 --> 00:29:53.255
売上の指標が悪いとき 大企業であれば
いちいち気にしないかもしれません

00:29:53.322 --> 00:29:56.725
しかし 中小企業にとっては死活問題です

00:29:56.792 --> 00:30:02.130
そのため「倒産せずに成長していく」という
彼らの最優先事項に合わせて

00:30:02.164 --> 00:30:04.199
製品を構築したいのです

00:30:04.232 --> 00:30:08.804
では どういった経緯で
製品に決済を導入することにしたのですか

00:30:08.870 --> 00:30:13.842
お話ししたように 弊社では
多様なデータセットを 大量に扱っています

00:30:13.909 --> 00:30:16.945
これには 感性と
科学的観点が必要です

00:30:17.012 --> 00:30:23.885
科学的観点では 弊社のどの製品が 誰に
どのように利用されているのかを見ます

00:30:23.952 --> 00:30:27.856
すると Teamsユーザーが
3億社に上ることや

00:30:27.923 --> 00:30:33.128
中小企業の利用額が前年比30%増であり
他を圧倒していることがわかります

00:30:33.195 --> 00:30:38.734
Teamsは多くの人に利用され
成長していると言えます

00:30:38.800 --> 00:30:41.803
次に 社内外のユーザーに
ヒアリングします

00:30:41.870 --> 00:30:45.640
ほしい機能 特に重要な業務や
悩みの種などを尋ねます

00:30:45.707 --> 00:30:49.478
その後 社内外に目を向けながら
少し感性を取り入れて

00:30:49.478 --> 00:30:54.516
よさそうな機能や 面白そうな
パートナーシップの形を検討します

00:30:54.583 --> 00:31:00.355
そして 売上増加がユーザーの希望なら
それをプラットフォームで実現させて

00:31:00.355 --> 00:31:02.491
ユーザーが他社に流れるのを防ごう
という話になりました

00:31:02.524 --> 00:31:04.860
私の好きな例を挙げましょう

00:31:04.926 --> 00:31:09.531
コロナ禍が収まれば 以前の状態に
戻るだろうと考えていました

00:31:09.598 --> 00:31:13.769
しかし今 対面ミーティングが
再開されるかは疑問です

00:31:13.835 --> 00:31:17.038
「膨大な資料を持って
わざわざ出向くのか」と

00:31:17.105 --> 00:31:21.843
すべてではないにせよ
ビデオ会議は今でも行われています

00:31:21.877 --> 00:31:28.116
中小企業としては 1日中 立て続けに
予定を入れた方が効率的だからです

00:31:28.183 --> 00:31:33.488
カウンセリングのような1対1であれ
ヨガ教室のような1対多であれ

00:31:33.555 --> 00:31:37.392
ビデオ会議はまだ行われており
この傾向は続くでしょう

00:31:37.426 --> 00:31:41.763
それで Teams内での決済を
実現しようと考えたのです

00:31:41.830 --> 00:31:46.334
売上回収に必要な人手や手間
さらにタイムラグもなくなります

00:31:46.368 --> 00:31:50.172
会議が終わるまでに
支払いを受け取ることができます

00:31:50.238 --> 00:31:55.477
Jeffも話していたように 売上をすぐに
受け取れることが非常に重要です

00:31:55.544 --> 00:32:01.616
なるほど　弊社のAlexはヨガが
趣味ですから ヨガ教室にいたと思います

00:32:01.683 --> 00:32:04.719
では もう少し詳しく
教えてください

00:32:04.786 --> 00:32:08.490
典型的なTeamsユーザーを
特定されましたよね

00:32:08.557 --> 00:32:15.230
Teamsでライブレッスンを行っていて
売上をすぐに受け取りたいヨガ講師などです

00:32:15.297 --> 00:32:20.235
そして 決済を導入すると決めた後
Stripeと提携したのはなぜですか

00:32:20.268 --> 00:32:25.440
社内エンジニアが多くいる中で
自社構築でなく提携を選んだのはなぜですか

00:32:25.507 --> 00:32:31.680
リソースをつぎ込む領域と 提携によって
対応する領域を見極めることは重要です

00:32:31.746 --> 00:32:34.883
弊社レベルの企業でも
それは変わりません

00:32:34.950 --> 00:32:39.221
何でも自社で作れるからこそ
社内ですべきかどうかを考えます

00:32:39.287 --> 00:32:44.993
すでに他社の優れた製品がある領域に
リソースを割くべきではないでしょう

00:32:45.060 --> 00:32:51.199
望んだことは弊社と無関係の
決済データの確認が不要な状態です

00:32:51.266 --> 00:32:57.639
決済が見えないところで処理され
煩雑な作業を一切しなくてよい状態です

00:32:57.639 --> 00:33:02.177
それで これらに対応してくれる
Stripeに任せることにしました

00:33:02.210 --> 00:33:04.212
それがかえってチャンスになるのです

00:33:04.279 --> 00:33:09.651
ユーザーに求められているからといって
自社ですべてを構築するのではなく

00:33:09.651 --> 00:33:14.089
決済を得意とするパートナーを
見つけることにしました

00:33:14.189 --> 00:33:17.993
その他に 提携に際して考慮した点は
感性の面からのもので

00:33:18.026 --> 00:33:22.397
中小企業からの評価が高い
企業と提携したいということです

00:33:22.397 --> 00:33:29.170
中小企業に広く知られているStripeと
弊社のブランドを結び付ければ

00:33:29.170 --> 00:33:33.308
弊社も中小企業にアプローチでき
認知度や親近感も高まります

00:33:33.308 --> 00:33:36.378
私たちは中小企業を
大切にします

00:33:36.444 --> 00:33:43.451
そのための製品と Stripeの高いブランド力
の両輪が この提携で揃いました

00:33:43.485 --> 00:33:47.389
ごく初期の段階から
一緒に仕事ができて嬉しいです

00:33:47.455 --> 00:33:50.859
感性の話が出たので
科学寄りの話をしましょう

00:33:50.859 --> 00:33:55.096
今後1年間 どんな成果を上げられたら
大成功したと言えますか

00:33:55.096 --> 00:33:57.165
どのような指標の測定をお考えですか

00:33:57.165 --> 00:34:01.636
いろいろ考えられますが
ファネル全体を測定するつもりです

00:34:01.703 --> 00:34:06.474
プレビューを開始したばかりなので
ユーザーの増加に注目しています

00:34:06.474 --> 00:34:09.544
追加のプラグインなど ぜひ試して
もらいたいという気持ちからです

00:34:09.611 --> 00:34:12.013
機能の調子やどのように
使われているかも確認します

00:34:12.047 --> 00:34:16.685
決済は弊社の専門外ですが
今回の提携は非常に興味深いです

00:34:16.751 --> 00:34:20.956
製品内で決済を行うことについても
あまり検討してこなかったので

00:34:20.989 --> 00:34:23.291
学びがたくさんあります

00:34:23.358 --> 00:34:26.595
まずは 決済機能の存在を
知ってもらうことです

00:34:26.595 --> 00:34:30.098
多くの人はまだ知らないため
当然 試そうともしません

00:34:30.098 --> 00:34:32.100
これがファネル上部です

00:34:32.100 --> 00:34:37.405
全体を考えると 製品内の決済機能が
支持を得るかを確認する必要があります

00:34:37.439 --> 00:34:42.711
私の仕事は あらゆる中小企業のために
たくさんの小さな種をまくことです

00:34:42.711 --> 00:34:46.982
そして その効果や 本当に
支持を得るものを確認することです

00:34:47.015 --> 00:34:50.251
また 役立たずの製品は
作らないようにしたいものです

00:34:50.318 --> 00:34:54.789
いつも大成功とはいきませんが
やはり強い支持を獲得したいのです

00:34:54.856 --> 00:34:56.992
冗談で言ったことですが

00:34:56.992 --> 00:35:01.463
メディアに山ほど取り上げたら
決済額が倍になっているかもしれません

00:35:01.463 --> 00:35:05.934
ユーザーの意見を聞き
便利に使ってもらえているのであれば

00:35:05.934 --> 00:35:09.871
また 製品内での決済という考え方に
賛同してもらえているのであれば

00:35:09.904 --> 00:35:12.807
弊社ができることはまだまだあります

00:35:12.874 --> 00:35:15.510
ですから この先1年で確認したい点は

00:35:15.577 --> 00:35:21.850
有用性や 関心の状況 足りない部分
取り入れるべきユースケースです

00:35:21.916 --> 00:35:28.089
最終的には 中小企業からの
弊社全体の評判に影響を与えること

00:35:28.156 --> 00:35:35.230
弊社にとって重要な望ましい提携関係を
構築する一翼を担うことを目指しています

00:35:35.296 --> 00:35:40.368
うまくいけば 決済以外の領域でも
この取り組みを広げていきたいです

00:35:40.435 --> 00:35:42.704
そうなることを願っています

00:35:42.771 --> 00:35:45.273
同感です　
上手にまとめていただきました

00:35:45.340 --> 00:35:47.942
今日はありがとうございました
[Brenna] こちらこそ

00:35:48.009 --> 00:35:50.245
では Aakashにお返しします

00:35:50.311 --> 00:35:52.647
(拍手)

00:35:53.081 --> 00:35:58.820
中小企業の決済を支援する取り組みについて
お話をありがとうございました

00:35:59.320 --> 00:36:06.161
最後のコーナーでは 現在の環境の中で
どう進化していくべきかに注目します

00:36:06.428 --> 00:36:10.699
冒頭で述べたように 弊社のお客様は
対応で手一杯になっています

00:36:10.765 --> 00:36:13.268
顧客の期待は高まる一方で

00:36:13.268 --> 00:36:16.971
より集中的な取り組みが
求められる経済環境にあります

00:36:16.971 --> 00:36:19.507
すべてに自社だけで
対応することには無理があります

00:36:19.574 --> 00:36:22.644
ここ数年の取締役や投資家の
要望にも対応しきれません

00:36:22.677 --> 00:36:30.018
すべてを一から構築し 決済の複雑な要素を
自社で処理するよう 企業に促してきました

00:36:30.018 --> 00:36:34.422
しかし今 その判断に大きな落とし穴が
あることに気づき始めています

00:36:34.422 --> 00:36:39.327
想定外のコスト 実施の遅れ
本来の業務への支障が生じているのです

00:36:39.394 --> 00:36:43.898
この道をたどったプラットフォームは
維持コストが高くなりました

00:36:44.099 --> 00:36:50.705
こうした背景から 効率化について
ご相談いただく機会が多くなっています

00:36:50.705 --> 00:36:56.611
そこで この苦境にあえぐ企業にとって
戦略上重要なチャンスについて説明します

00:36:56.678 --> 00:37:00.381
経験の豊富さや 取り組みの
長さに関わらず

00:37:00.448 --> 00:37:04.252
「何を今すぐ変えるべきなのか」
と考えるのは自然なことです

00:37:04.285 --> 00:37:06.588
では説明しましょう

00:37:06.654 --> 00:37:10.024
1つ目は「車輪を再発明する必要はない」
ということです

00:37:10.091 --> 00:37:12.227
総所有コストは最小限に抑えられるのです

00:37:12.260 --> 00:37:17.632
構築済みの機能を活用すれば
導入にかかる期間を大幅に短縮できます

00:37:17.699 --> 00:37:21.035
その好例がアカウント登録です

00:37:21.102 --> 00:37:25.607
Jobberの造園業者やLyftのドライバーが
アカウントを登録するケースなどです

00:37:25.673 --> 00:37:30.478
決済アカウントの登録フローの
適切な構築には 多大な作業が必要です

00:37:30.512 --> 00:37:33.181
それに このフローは非常に
複雑でもあります

00:37:33.214 --> 00:37:40.922
準拠が必要なコンプライアンス要件は多彩で
優れた体験の提供も不可欠だからです

00:37:40.989 --> 00:37:48.930
コンプライアンス対策とUIを すべて
自社で構築すると 5カ月はかかるでしょう

00:37:48.997 --> 00:37:55.003
また 他の国に展開したり 新たな規制が
導入されたりするたびに 作業が増えます

00:37:55.003 --> 00:38:00.241
ダッシュボードやワークフローなどの
インターフェースも同様です

00:38:00.308 --> 00:38:06.581
シンプルに見えても 内部には複雑な部分が
多いため 構築に時間がかかります

00:38:06.648 --> 00:38:08.950
不審請求の申請がよい例です

00:38:09.017 --> 00:38:12.720
企業はこれに随時対応する
必要がありますが 複雑です

00:38:12.787 --> 00:38:17.225
申請の理由は多岐にわたり
各ケースに合った反証資料を求められます

00:38:17.292 --> 00:38:20.695
カードネットワークごとに
微妙な違いもあります

00:38:20.762 --> 00:38:24.232
これを自社で適切に
構築するのは極めて困難です

00:38:24.232 --> 00:38:28.203
決済の専門知識を深めるために
投資する必要もあります

00:38:28.203 --> 00:38:31.673
これでは ユーザー固有の
問題に集中できません

00:38:31.739 --> 00:38:33.975
こうした複雑さがあるために

00:38:34.042 --> 00:38:39.881
本番稼働が遅れ メンテナンス負荷が
予想以上にかかるという話をよく聞きます

00:38:39.948 --> 00:38:42.784
自力では コストがかかりすぎるのです

00:38:42.851 --> 00:38:48.022
アカウント登録とUIの更新を簡単に
するために 弊社が力を入れているのが

00:38:48.022 --> 00:38:50.825
埋め込みコンポーネントです

00:38:50.825 --> 00:38:54.529
構築済みのワークフローと
ダッシュボードでできています

00:38:54.529 --> 00:38:57.298
数分で製品に導入し カスタマイズできます

00:38:57.365 --> 00:39:02.136
つまり 複雑なアカウント登録や
決済ダッシュボードの構築 メンテナンスを

00:39:02.203 --> 00:39:04.372
ほとんどすべて弊社に
任せることができます

00:39:04.439 --> 00:39:09.110
緻密に構築された優れた体験が
損なわれることはありません

00:39:09.177 --> 00:39:13.314
手順はまず 設定ツールで
コンポーネントのスタイルを決めます

00:39:13.314 --> 00:39:16.951
自社の製品体験やブランドに
合わせて設定できます

00:39:17.018 --> 00:39:22.290
次に 製品内でこのUIを表示させる場所に
コードを約7行追加します

00:39:22.357 --> 00:39:24.392
これだけで終わりです

00:39:24.459 --> 00:39:27.996
自社構築の場合と比べて
大幅に省力化できます

00:39:28.062 --> 00:39:31.566
ですから 第一に
「車輪を再発明しない」ことです

00:39:31.799 --> 00:39:36.437
2つ目は「負荷の高い業務を
できるだけ委託して 軽減する」ことです

00:39:36.437 --> 00:39:39.073
そしてユーザー対応に
時間をかけましょう

00:39:39.173 --> 00:39:46.080
強みのない領域に時間をかけすぎている
プラットフォームが多くあります

00:39:46.147 --> 00:39:48.650
決済ビジネスの大部分を占めるのは

00:39:48.650 --> 00:39:54.355
ユーザーの決済リスクにどう対応するかを
常に判断していく作業です

00:39:54.422 --> 00:39:59.093
これには ユーザーに起因する
自社の信用リスクの把握や

00:39:59.093 --> 00:40:04.365
不正な加盟店の登録防止
規制の変更への対応などが含まれます

00:40:04.365 --> 00:40:06.467
この作業は非常に厄介です

00:40:06.534 --> 00:40:10.805
これに自力で対応しようとする
プラットフォームが多すぎます

00:40:10.872 --> 00:40:14.375
リスク分析やコンプライアンス対応などの
専門家チームを雇ったり

00:40:14.375 --> 00:40:17.545
煩雑な対応を自社で
処理しようとする事例です

00:40:17.545 --> 00:40:20.315
さらにひどいケースでは
対応を一切せずに

00:40:20.315 --> 00:40:25.186
想定外の損失を出し 数四半期分の
業績と計画を台無しにしています

00:40:25.186 --> 00:40:30.658
リスク管理が売りである場合や ユーザーの
リスクが非常に低い場合は別として

00:40:30.658 --> 00:40:33.161
代償は高く本業にも差し障りが出ます

00:40:33.194 --> 00:40:37.732
ほとんどの場合 効率のよい解決策は
課題への対応をStripeに任せることです

00:40:38.032 --> 00:40:40.635
皆さんの選択に合わせて
サポートします

00:40:40.635 --> 00:40:46.074
加盟店や不正使用などのリスク管理を
自社で行いたい場合も 支援を得たい場合も

00:40:46.074 --> 00:40:49.510
連結アカウントの
ステータスを適切に把握できます

00:40:49.544 --> 00:40:53.514
この「審査するアカウント」ページは
ダッシュボードにあります

00:40:53.514 --> 00:40:58.119
すべてのアカウントの状況をすぐに把握し
必要な措置をとれます

00:40:58.386 --> 00:41:04.926
入金が一時停止されている理由について
ユーザーから問い合わせを受けたとします

00:41:04.926 --> 00:41:11.366
Stripeのダッシュボードで ここを表示し
そのアカウントの保留中の情報を確認すれば

00:41:11.366 --> 00:41:13.901
解決策を明確に案内できます

00:41:14.702 --> 00:41:16.738
ポイントをまとめましょう

00:41:16.738 --> 00:41:19.640
今こそ 決済業務全体を
見直すときです

00:41:19.640 --> 00:41:25.346
事業やユーザーにとって重要でない部分に
多くの時間を割くのはやめましょう

00:41:26.547 --> 00:41:31.486
3つ目は 当たり前に聞こえますが
非常によく見落とされています

00:41:31.552 --> 00:41:35.156
それは「労力をかけずに
成功する」ことです

00:41:35.223 --> 00:41:37.825
確実性の高い方法の1つとして

00:41:37.825 --> 00:41:42.997
コンバージョン率が高い決済手段が
画面の上位に表示されるようにしましょう

00:41:43.064 --> 00:41:47.702
プラットフォーム上で高級家具を
販売する企業から こう頼まれたとします

00:41:47.702 --> 00:41:52.173
「AfterPayかKlarnaを
決済フローに追加してほしい」

00:41:52.173 --> 00:41:54.442
どのくらいの期間で対応できますか

00:41:54.509 --> 00:42:01.315
あるユーザーが ヨーロッパの銀行振込
によって支払いを受ける必要があるとします

00:42:01.349 --> 00:42:03.851
どれくらいの期間で実現できますか

00:42:03.918 --> 00:42:09.123
Stripe Connectでは ユーザーに合った
決済手段を自動的に有効にできます

00:42:09.190 --> 00:42:12.226
1つずつ導入する必要はありません

00:42:12.226 --> 00:42:15.897
ユーザーごとに個別に
有効化する必要もありません

00:42:15.963 --> 00:42:18.266
1カ所ですべて完結できます

00:42:18.332 --> 00:42:21.903
この方法なら非常に少ない労力で
売上を伸ばせます

00:42:21.969 --> 00:42:28.309
Optimized Checkout Suiteの利用企業は
売上が平均10.5%増加しました

00:42:28.376 --> 00:42:33.981
わずかな労力で プラットフォームも
そのユーザーも売上を増やせます

00:42:33.981 --> 00:42:37.618
もう1つの方法は
即時入金を実現することです

00:42:37.685 --> 00:42:43.591
中小企業の82% ギグワーカーの90%が
現金の入手に困難を抱えています

00:42:43.658 --> 00:42:48.930
わずかな手順で 現金の入手を容易化し
それを収益化することもできます

00:42:48.996 --> 00:42:54.602
即時入金を実現するためのノーコードの
埋め込みオプションを用意しています

00:42:54.669 --> 00:42:57.905
これを使用すると 
ユーザーに売上が数分で渡ります

00:42:57.972 --> 00:43:02.643
このサービスにかける手数料は
ダッシュボードから設定できます

00:43:04.579 --> 00:43:08.249
最後の方法は 料金体系を検討し
実験することです

00:43:08.282 --> 00:43:14.522
多くの企業がこれに消極的ですが
料金体系は決済ビジネスの成否を分けます

00:43:14.622 --> 00:43:17.792
直感に反する成果が
出ることもあります

00:43:17.792 --> 00:43:22.997
決済の料金を下げたことで プランの
アップグレード件数が増えた場合もあれば

00:43:22.997 --> 00:43:27.802
料金を上げても ユーザーの定着率が
変わらなかった場合もあります

00:43:27.802 --> 00:43:31.639
皆さんの場合はどうなるか
正確にはわかりません

00:43:31.706 --> 00:43:35.042
ぜひ ご自身で実験してみてください

00:43:35.109 --> 00:43:38.479
この分野でも 弊社は
ツールを導入しています

00:43:38.513 --> 00:43:42.650
これを使えば 料金体系の戦略を
とても簡単に実施できます

00:43:42.717 --> 00:43:47.088
実施したい戦略や実験を
ダッシュボードから直接設定できます

00:43:47.155 --> 00:43:49.323
コードを作成する必要はありません

00:43:49.390 --> 00:43:54.629
ダッシュボードで料金の水準を選ぶだけで
すべての取引に自動適用されます

00:43:54.695 --> 00:43:59.033
細かいルールを設定して
複雑な戦略を作ることもできます

00:43:59.033 --> 00:44:03.871
決済手段やプラン 地域ごとに
異なる料金体系を適用するなどです

00:44:03.938 --> 00:44:07.275
このことを あるアナリストに
話したら驚かれました

00:44:07.275 --> 00:44:11.412
「もう料金体系をExcelで
管理せずに済むのですか」と

00:44:11.445 --> 00:44:13.748
そのとおりです

00:44:13.981 --> 00:44:21.756
以上が 労力をかけずにプラットフォームと
ユーザーの課題を解決する方法です

00:44:21.822 --> 00:44:27.295
俯瞰してみると 顧客の期待と
経済の不確実性の両方に対処していくために

00:44:27.295 --> 00:44:30.965
今こそ 決済ビジネスを
入念に検討するべきでしょう

00:44:31.032 --> 00:44:34.068
そのためのチャンスは
「車輪を再発明しない」

00:44:34.068 --> 00:44:37.471
「差別化に集中して
他の業務は委託する」

00:44:37.471 --> 00:44:40.374
「労力をかけずに成功する」
ことにあります

00:44:40.441 --> 00:44:46.214
皆さんがこれらのチャンスを生かせるよう
弊社はリリース計画を調整してきました

00:44:46.214 --> 00:44:48.216
ぜひご意見をお寄せください

00:44:48.282 --> 00:44:53.020
では 締めくくりとして
今日の内容をざっと振り返りましょう

00:44:53.087 --> 00:44:58.459
1つ目は プラットフォームでの支払いの
適切な導入には多くのコツがあること

00:44:58.526 --> 00:45:01.762
Jobberの成功例が参考になりました

00:45:01.829 --> 00:45:05.166
2つ目は 決済導入のチャンスは
周りにあふれていること

00:45:05.199 --> 00:45:09.604
Microsoftなどは決済を導入して
体験を向上させています

00:45:09.637 --> 00:45:13.841
皆さんも 自社を取り巻く動向を
注視してみてください

00:45:13.908 --> 00:45:20.047
3つ目には 顧客の期待と経済の不確実性に
対処するためのヒントを紹介しました

00:45:20.047 --> 00:45:25.086
そのために有効なStripeの機能も
具体的に取り上げました

00:45:25.086 --> 00:45:28.656
ここで得た学びを今後に
役立てていただければ幸いです

00:45:28.656 --> 00:45:32.426
Jeffさん Brennaさん
本日は本当にありがとうございました

00:45:32.426 --> 00:45:34.428
皆さんありがとうございました
これで終わります

00:45:34.428 --> 00:45:36.430
(拍手)
